医療保険に契約する時〜必要な手続きと段取り〜

保障開始をチェック

民法上、契約自由の原則があり、私人間では、自由に契約が可能です。
契約開始日は、契約が締結された時ですが、口約束でも契約となるため、必ずしも書面を交わした日が、契約日とは限りません。
医療保険でも、あるいは、その他の保険でも、契約する旨を伝え、了承した時から該当の保障が始まるとも言えます。
仮にインターネットで申し込みをし、先方から了承の旨の返信メールなどが来れば、それで契約が成り立つようになっています。
けれども、日本の場合、契約に関し、書面を交わすことが、商習慣のようになっています。
また、医療保険などにおいては、診断書を提出することになり、なおかつ、最初の保険料の納付が大切になります。
すなわち、診断書を渡し、保険料が確認されれば、効力を発揮するようになるということです。
契約の約束をしても、確かに契約は成り立ちますが、実質の効果があるのは、こういう手続きを踏んだ時から認識というのも大切でしょう。
したがって、保障が効かない空白期間が発生するとも言えます。
その間の取り扱いについては、十分注意すべき点があります。
また、保険料の支払いが必要とされていますが、銀行の休日などがあれば、支払確認が遅れることもあります。
この点に関しても、注意が必要であり、急いでいる人の中には、カードでの支払いをする人もいるようです。
なお、医療保険においては、独特のものがあり、病気によって、保障期間の開始が変わるものがあるようです。
たとえば、がん保険などがその典型的なものであり、罹患したがんの種類によって、変わっているようです。
また、基本的には、医療保険の保障開始日は、契約成立から3か月先とのことです。
これに関しても、加入時に十分確認する必要があるでしょう。

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